subnavi

クロストーク3本勝負! 人の成長こそ、企業の躍進と考えています。

皆様に話を聞いていくのは、広報部・石井です

お客様満足室リーダー 佐々木万里子 法人満足室リーダー 鈴木義夫 技術満足室リーダー 谷川将義

お客様満足室リーダー佐々木 万里子

法人満足室リーダー鈴木 義夫

技術満足室リーダー谷川 将義

クロストーク1本目!

技術満足室×法人満足室×お客様満足の各リーダーが集結!

CROSSTALK

まず、皆さんの自己紹介をお願いいたします!

法人満足室の鈴木義夫です。(以下「義夫」)
お客様満足室の佐々木万里子です。(以下「万里子」)
技術満足室の谷川将義です。(以下「谷川」)


では、皆さんの主な仕事内容を教えて下さい!

取引先のお客様対応です。
新しいビジネスの始まりから、運用的なところまでサポートしています。

エンドユーザー様の電話対応や、テクニカルサポート、メールサポートです。
他にもサポートセンターとの連携業務もあります。

技術満足室には、開発チーム、サーバーチームがあります。
私の所属する開発チームの基本的な仕事内容は、弊社の基幹システムの運用保守、改修関係、あとは他のお客様のシステムを作ったりもします。


各部署で仕事内容が違うようですが、合同プロジェクトや、普段の業務連携、情報共有はどのように進めていますか?

業務連携はメールや掲示板などのツールを使うことに加え、オフィス内には人数がそこまでいないので、直接伝えに行くことで仕事の連携をすることもあります。

各部署の人をまず集めて、何が必要か考えますよね。

必要なものごとがある程度わかってから、打ち合わせを開き、担当者決めやタスクの洗い出しをして、プロジェクトを進めますね。

それに加えて、普段から、幹部会、現場会、進行係、サブ会などのミーティングする場が多く、それらが基盤となって情報共有や業務連携が出来ています。
その報告書も社員全員に共有しています。


業務を行う上で大変なところはありますか?

システム開発なので、必ず納期があるんです。
納期は死守しなければならないので、納期が遅れそうな時には休日出勤や残業をして間に合わせる事もあります。
でも、納期に間に合わせた時の達成感は素晴らしいものがあります。

技術満足室は、残業超過で注意されることもありますよね。
私の場合は、直接お客様からご連絡をいただく窓口になるので、メールが送れない等のトラブルがある時はお叱りを受けたりして、現在の状況を説明するのが難しい時もあります。
その分、直接お客様からお礼を言っていただけたりするので、やりがいがあります。

自分の場合は対応する中で、正解がない!何をしたら正解か、わからないということがあります。
でもその分、自分なりにアレンジして進めることが出来るので、やりがいがあります。
やはり、中でもお金直結する案件が多いので、判断に迷うことがありますが、会社の成長に結びつくように意識しています。


最後の質問です!どういう後輩に育ってほしいですか?

自分が起点になれる後輩に育ってほしいです。
必要だと思ったことをどんどん実行に移し、周りの人を巻き込んで物事を成し遂げられる人物に、私もなりたいし、皆さんにもなってほしいです。

そうですね。
積極的に自分から案件に関わり、わからないことは質問して、業務に取り組んでほしいです。

ふたりと重なる部分もあるのですが、仕事を待つのではなく、自分からどんどん取り組んでほしいです。
技術満足室は、入ったばかりの人は知らないことばかりだと思うので、物怖じせずにどんどん聞いて、知識を吸収していってほしいです。

倒れるときは、前のめりに倒れましょう!常に前進あるのみ!!

(苦笑)

人材満足室 大槻采実 人材満足室リーダー 東理恵

人財満足室大槻 采実

人財満足室リーダー東 理恵

クロストーク2本目!

人材満足室「先輩×後輩」

CROSSTALK

早速、自己紹介をお願いいたします!

人財満足室の、東理恵です。(以下「」)
同じく人財満足室の、大槻采実です。(以下「大槻」)


まず、どんな人と働きたいか、率直に教えて下さい!

弊社は、様々なプロジェクトが並行して進む変化の多い会社なので、決められた通りだけをやるのではなく、自分から考えて動ける人と働きたいです。

私は、変化についていける人と働きたいと思っています。
いつも同じ仕事、ということがない会社なので、突然頼まれた業務や新しく発足したプロジェクトにも積極的に挑んでほしいですね!


人財満足室の皆さんは採用活動を行っていますが、受験者のどのようなところを見ていますか?

私の場合は学生時代にどんな事に挑戦してきて、どう乗り越えたのかをみています。

仕事はひとりでやるものではないので、学生時代に多くの人と関わり、自分から積極的に周囲を巻き込んで活動していたか、というところをポイントとしてみています。


今年度の内定者の方々も当てはまりますか?

それぞれタイプは異なりますが、その時々により、自分の活動をしっかりしていたという点と、自分の個性や役割をしっかり理解し、PRできた人を採用したと思っています。

なるほど!!!!


それでは最後に、学生の皆さんへ一言お願いします!

学生のうちは色々なことを経験して、自分の世界を広げて、そのことを面接でお話していただければと思います。よろしくお願いします!

1年目からどんどん活躍が期待され、色々な仕事が任される会社だと思うので、積極性のある方、お待ちしております!
※倒れないような状況を作って、お待ちしております......(笑)

※なんのこと?と思ったあなたは、 法人×技術×満足のトークをご参照ください!

法人満足室 畠山千怜 社長 並里武裕

法人満足室畠山 千怜

社長並里 武裕

クロストーク3本目!

「社長×新入社員」

CROSSTALK

今回は、社長・並里武裕と、この方!

現在大学4年生、法人満足室に内定をいただきました、畠山千怜と申します!よろしくお願いいたします
(以下「畠山」)

法人満足室になったのが記憶にないんですけど......

※内定の時点では畠山は「お客様満足室」所属予定でしたが、異動となりました。

まだ正式に辞令が出ていないので、本当に法人満足室でいいのかと思っていますが(笑)

噂によると、義夫に引っ張られたとか(笑)同じ法人満足室に配属になった同期と、社会貢献プロジェクトでフリーマーケットをしていましたけれど、どうでした?

当日は、新卒内定者3名と、先輩2名に協力してもらい、3万円の寄付金を作ることができました!

看板も何もない状態から、大変でしたよね。
言ってみれば、0からビジネスを立ち上げた感じですよね?

もう少し準備をしておけばよかったと思ったので、来年以降も有志の人を募って継続していきたいと思いました。


他の部署の社員のみなさんとと協力できる、弊社ならではのプロジェクトですね。
直球で聞きますが、畠山さんが弊社に入社しようとしてくれた決め手は?!

いいと思ったところはたくさんあるんですけど........

ちょっと待って!ハンカチの準備するから!!
(ハンカチを目に当てる)


あー、ハードル上がったよ(笑)

そんな泣くようなことじゃないんで(笑)
2つあるんですけど、1点目は、勉強する時間が確保されていることです。
就職活動をしていて、社会人になってから勉強する時間を確保するのが難しいなと思っていたんですが、スピーディアは、時間もお金も勉強のために準備してくれます。
もう1点が、朝のアルバイトをしているので、朝型生活が私に合っていると思ったからです。
スピーディアは朝7:00出社なので、いいなあと!


ちなみに「愛あるおせっかい」って具体的には......?(笑)

幸せノート、瞑想、家計簿、百マス計算って小学生かって感じですよね!


社長からのおせっかいということですか?

そうです。もちろん社員同士もありますけどね。
だって今月から「飲み会」の名称は「聞く会」になったんですから!(笑)

そうなんですか!!

それから、変えるところについては、たくさんありますね。
常に我々は新しいチャレンジをしています。
席替えも文句言われつつも毎月するのは、その一環(笑)
常に新しい人間関係、対話ができて、その中から新たなアイディアが生まれてくるようにと考えています。
時代を先回りして、何を提案できるかと行動し続けることを常にしたい。

話を聞くと1年前とは全然違うみたいですもんね。


私が入社した1年前は、S★カフェがありませんでしたからね。
それでは、最後に、並里さんから受験者の方へメッセージを!

前もって言ってくれてれば!!(笑)
今年、来年は世の中的には激動の時代になると思います。
その中で自分たちで考えて、自分たちでチャレンジする。
世の中の大事なことと、人生の転機って、普通、他人が決めてます。
この会社に入れてもらえるとか、この大学に入れてもらえるとか、付き合ってくださいって言ったのを承諾してくれるとか。
我々のようなベンチャー系のビジネスは、自分たちで考えて、自分たちで実行し、どんどん先へ進んでいく。
これが出来るっていうのが、最大の醍醐味です。
そういう生き方がしたいっていう人は、是非、いらしてください。

当社は「得意分野持ち寄り制」
不得手な部分は信頼して仲間に任せる代わりに、得意分野では逆に仲間のカバーに入る。
そのためには、あなた自身がなにかの専門家となることが必要であり、
専門家でありつづけるためには、一 生涯勉強をつづけることが必要となる。
われわれは、「仲間と共に学び育つこと」をなによりも重視しており、
それを「共育」と 呼んでいます。
共に育み、共に育まれることを大切にできる。
そんなあなたからのご応募、お待ちしております。

  • 新卒採用エントリー
  • 中途採用エントリー